蒜山の基本情報は 風の家の施設案内です
名物新鮮野菜市の情報は 風の家までのアクセスは…
夏から秋にかけてに出荷される野菜は上の表のような感じですが、珍しいor分かりにくい物だけ抜粋してご紹介!
 
【伏見甘長】(7月下旬~10月下旬)
伏見甘長はトウガラシの様に先が尖っているのですが、味的にはシシトウ(シシトウは先が尖がっていません)のように辛いものが混じっているわけではなく、辛味がほとんど無く美味しいです。 関西で地方では“青とう”とも呼ばれています

料理法ですが、天ぷらや炊き合わせでも良いですし、軽く炙って(焼いて)手で裂いた物に、鰹節と醤油をかけて食べてもよいですねぇ。
【蒜山大根】(6月上旬~11月下旬)
蒜山の特産品といえば、“三白(さんぱく)”と言われていますが、この“三白”とは…
○ジャージー牛の牛乳の“白”
○お米の“白”
○大根の“白”
の3つで“三白”と呼ばれます。

その三白うちのひとつでもある大根ですが、その歴史は意外に新しく、戦争後に“みの早大根”を作ってみたところ、大変好評でその後多くの生産者が生まれ、昭和39年(1964年)には農林省が、当時の蒜山三村(川上・八束・中和)を、大根の指定産地に公認したことから蒜山大根のブランド化となりました。

この蒜山大根ですが、基本的にはその季節·時期に栽培に適した品種の大根を作っていて、品種の名前が蒜山大根なのではなく、産地の名を冠した「蒜山大根」と位置付けられています。

とれたて新鮮野菜市でも6月上旬~11月下旬まで、沢山の蒜山産の大根が出荷されますが、お勧めはやはり春と秋の大根です。
この時期の大根は瑞々しく甘みがあり、炊いても良し! 生でサラダや大根おろしでも良し! とまさに蒜山大根の美味しさを味わっていただけると思います!!
大根の収穫量も多くなる、秋の観光シーズンにはとれたて新鮮野菜市だけでも、一日に2,000本以上の大根が販売されます! ぜひ美味しい蒜山大根を召し上がってみてくださいませ!!
【香茸
広葉樹林の下に生えることが多い、カサの大きさは30cm程度から大きくなると40cm近くに成長します。
灰色と茶色の混じった感じで、カサの部分にプツプツと突起があります。

「香り松茸、味シメジ」ともいわれる松茸よりも、香りが良いいといわれるのが香茸です。
そのままでは香りが少ないときがありますが、一度乾燥させると香りがよくなります、その香りはチョコレートにも似た香りです(カカオ?)。

料理方法ですが、若いときはそのまま生で焼いたり炊いたり出来るようですが、大きくなるとアクが強く、食べるときは一度乾燥させ、その乾燥したものを水で戻し、その上吹きこぼしてやります。
これを煮付けたり、辛し和えなどにして食べます、アク抜きしたものを炊き込みご飯にすると、その香りを楽しめます。
大きくなると、本当にアクが強くて生のまま鍋物等に入れると、汁が真っ黒になってしまいますのでご注意を。
【ひらたけ】
“ひらたけ”は現在そのほとんどが、菌床栽培になっています。 山では主に広葉樹林の中に生えます。 天然の“ひらたけ”は比較的遅い時期に出るため、地方によっては“冬を告げる茸”とも呼ばれるようです。
色は薄い灰色で白く、カサの大きさは大きいもので20~30cmにもなる。

料理方法ですが、淡白な味ですのでバター炒めやすき焼き、炊き込みご飯などが良いですが、大きさが大きくなるほど水分も多いので、味は濃い目にした方が良いでしょう。 
“ひらたけ”自体は、あまり一般的ではないのですが、“えのき”や“しいたけ”などと同じぐらい、色々な料理方法がある茸です。
【正源寺茸】
針葉樹林の中に生える茸、カサの大きさは約3~5cmぐらい、別名“こむそう茸”、蒜山では“おおしば”と呼ばれます。
足の部分に、はかまがあるのが特徴です。

料理方法ですが、淡白な味ですので汁物や煮付けても良いでしょう。
アルミホイルで包みバターと醤油の蒸し焼きやバター炒め等も美味しいです。