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函館観光ガイド/名所、スポット/主要の函館観光スポット、名所の一覧
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このページは函館観光を楽しむための、主要の函館観光スポット、函館観光名所、函館の資料館、函館の記念館などを
簡潔明瞭に一覧でご紹介しています。 |
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【トラピスチヌ修道院】
明治31年、フランス人8人の
修道女が設立。日本初の女子修道院。
函館市上湯川町346
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【五稜郭】
安政4年(1857)から7年がか
りで建造。日本初の星型要塞。戊辰
戦争最後の内戦「箱館戦争」の舞台
となった。
函館市五稜郭町44−2
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【函館夜景】
香港、ナポリとともに世界三大夜景
のひとつに称される。初夏から見ら
れる漁火の灯りは、更に夜景を魅力
的なものに変える。
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【函館山】
高さ、334m終戦まで軍の要塞地帯
。世界3大夜景が見られる展望台が
ある。
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【立待岬】
アイヌ語で「ヨコウシ」岩上で魚を
待ちヤスで捕るの意味。
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【ハリストス正教会】
安政5年(1858)日本で始めて
ロシアの司祭ニコライによりギリシ
ャ正教が伝導される。現在の建物は
大正5年のもの。
函館市元町3−13
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【聖ヨハネ教会】
明治7年、イギリスの宣教師デニン
グにより伝導。現在の建物は、昭和
54年に改築したもの。
函館市元町3−23
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【カトリック元町教会】
安政6年(1859)フランスの
宣教師メルメ・デ・カションにより
伝導。現在の建物は大正13年の
もの。
函館市元町15−30
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【八幡坂】
名前の由来は、この坂の上に明治
12年まで箱館八幡宮があったから。
テレビのCMでおなじみ。
函館市元町 |
【旧函館区公会堂】
明治43年、明治洋風建築を代表
する建物。国の重要文化財。
函館市元町11−13
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【元町公園】
最初に箱館奉行所があった所現在、
公園内には、明治42年築の
旧北海道庁函館支庁庁舎などがある。
函館市元町12−18
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【旧イギリス領事館】
領事館としての業務は大正2年から
昭和9年まで。現在は開港記念館と
して使われている。
函館市元町33−14
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【中華会館】
明治43年、日本で唯一の純中国風
レンガ造りの建物。
函館市大町1−12
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【旧ロシア領事館】
明治43年に赤レンガで造られた、
2階建ての洋館。現在の領事館は
八幡坂にある。
函館市船見町17−3
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【高龍寺】
函館で最古の寺、亀田村に1633
年に建立。明治12年に現在の船見町
に移転した。
函館市船見町21
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【外人墓地】
黒船のペリー艦隊が来航した際、
亡くなった水兵さん2人を埋葬した
のが始まり。
函館市船見町23
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【東浜桟橋】
明治後期まで青函連絡船の発着場所
として利用、沖に碇泊している本船
との間を艀が往来した。
函館市末広町24
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【金森倉庫】
明治43年の赤レンガ倉庫、現在は
イベントホール、ビアホールなどに
利用。
函館市豊川町11−5
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【明治館】
明治44年、旧函館郵便局。現在は
ガラス製品やオルゴールなどの
ショッピングエリアとして利用。
函館市豊川町11−17
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【函館ベイ美食倶楽部】
北海道の味覚、ラーメン、すし、
海鮮料理、スープカレーのお店が
入り、無料の天然温泉足湯がとっ
も人気がある。
函館市豊川町12−7
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【函館朝市】
JR函館駅西口横に約400軒もの店
が軒を連ねる。イカの釣堀は結構、
人気がある。
函館市若松町9
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【青函連絡船記念館摩周丸】
青函連絡船として活躍した「摩周丸」
。現在は青函連絡船の歴史などを
展示している。
函館市若松町11−26
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【市立博物館五稜郭分館】
箱館戦争に関する資料を展示、榎本
武揚や土方歳三などの人物を紹介し
ている。
五稜郭公園内
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【北海道立函館美術館】
函館や道南にゆかりのある油彩画家
や書家などの作品を展示している。
函館市五稜郭町37−6
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【函館市北洋資料館】
北洋漁業に関する資料を展示、荒海
の漁船のゆれを体感できるコーナー
もある。
函館市五稜郭町37−8
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【五稜郭タワー】
高さ98m、2階展望台の高さ90m
、五稜郭がきれいに星型に見える。
函館市五稜郭町43−9
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【函館市北方民族資料館】
北方民族のアイヌ文化などを主に、
北方民族資料は常時350点位、
展示している。
函館市末広町21−7
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【函館市文学館】
函館ゆかりの作家、亀井勝一郎、
石川啄木などの作品や原稿、愛用品
などを多数展示している。
函館市末広町22−5
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【北島三郎記念館】
函館から近い知内町出身で演歌の
大御所、北島三郎さんの記念館。
本物そっくりのロボットがおもし
ろい。
函館市末広町22−11
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【土方歳三、石川啄木記念館】
土方歳三と石川啄木の貴重な資料が
豊富に展示されている。
函館市日の出町25−4
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