<これまでの活動> |
8/22(土)『日本と原発』上映会in福山 |
- 日時:2015年8月22日(土)
[1]14:00〜 [2]18:30〜
- 会場:福山市人権交流センター
住所:福山市佐波町262-3
- 協力金:500円(申込不要)
- 主催・お問合せ:原発のーてもえーじゃないBINGO!実行委員会
TEL:090-9115-3317
メール:soseisha◆mx52.tiki.ne.jp
(◆→@)
*映画HP
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2/22(日)『福島 六ヶ所 未来への伝言』上映会in福山 |
- 日時:2015年2月22日(日)14:00〜
- 会場:福山市本庄コミュニティセンター
住所:福山市南本庄3-4-15
- 参加費:500円(申込不要)
- 主催:原発震災を考える福山市民の会
- 共催:Oh!すばらしい企画
*映画HP:http://www.rokkashomirai.com/
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SLAPP裁判に負けないぞ!岡田和樹さんを支援するチャリティパーティ! |
2015年1月18日(日)、福山市神辺町の東福院にて「SLAPP裁判に負けないぞ!岡田和樹さんを支援するチャリティパーティ!」を開催しました。
上関原発の建設を阻止しようとして中国電力から4800万円の損害賠償で訴えられた岡田和樹さんを支援するため、歌あり、ダンスあり、おいしいコーヒーあり、体に優しい料理ありの、楽しいパーティを開催しました。
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9/15(日)祝!原発ゼロの日 |
国内で唯一稼働中の大飯原子力発電所が、定期検査のためストップした2013年9月15日、原発のーてもえーじゃないBINGO!実行委員会主催で「祝!原発ゼロの日」を開催しました。
豪雨のなか決行し、「あじあん」「さゆり&えだひろりょうじ」ら出演者が歌い、参加者とともに原発ゼロを訴えました。
また、イベントに参加して割引がもらえる「祝割り」を実施し、リトルウイング珈琲、サムライデリカテッセンの2店舗に協力いただきました。
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「歌声デモ」開催 |
「原発のーてもえーじゃないBINGO!歌声デモ」を福山駅前で不定期に開催しています。
原発再稼働を止めたい。祈りをこめて、一緒に歌いましょう。
*写真は2013年8月4日(日)
*チラシはこちら(JPGファイル)
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6/30(日)講演会「巨大地震最新情報と伊方原発」 |
2013音6月30日(日)、尾道で講演会「巨大地震最新情報と伊方原発」が開催されました。主催は「フクシマから考える一歩の会」、「原発のーてもえーじゃないBINGO!実行委員会」が共催しました。
講師は高知大学教授の岡村眞先生。地震地質学が専門で、内閣府南海トラフの巨大地震モデル検討有識者会議委員などを務めています。講演では、南海トラフ地震と伊方原発の事故の危険性について、地図やデータをもとに分かりやすくお話しいただきました。
講演の後、伊方原発の差し止め訴訟を長年、闘ってきている大野恭子さんが、現地の取り組みについてお話をされました。
*チラシはこちら(JPGファイル)
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6/9(日)さよなら原発 歌声パレードinおのみちvol.3 |
2013年6月9日(日)、尾道駅前で「さよなら原発 歌声パレードinおのみちvol.3」を開催しました。
恒例の集会・パレードに加え、このたびはパレードに参加した人が尾道市内の協力店で各種サービスが受けられるという「デモ割」を実施し、好評を得ました。
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3/9(土)さよなら原発 歌声パレードinおのみちvol.2 |
2013年3月9日(土)、尾道駅前で「さよなら原発 歌声パレードinおのみちvol.2」を開催しました。
集会、パレードともに、歌ありスピーチありの賑やかなものになりました。
3.11から2年。原発推進政権が誕生し、上関原発計画の復活、島根原発3号機の新設、伊方原発の再稼働なども本格化しています。
今後とも、地域から「さよなら原発」の声を出していきたいと思います。
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1/14(月)さよなら原発 歌声パレードinおのみち |
2013年1月14日(月)、成人の日に合わせ、「さよなら原発 歌声パレードinおのみち」を開催しました。集会では、「おとぎぞうし」の歌と避難者の方のスピーチがあり、集会の後、尾道の海岸通りから商店街にかけてを、歌いながらパレードしました。
降っていた雨が開始前にみるみるあがり、終わるころには虹がかかっていました。予想を上回る数十人の参加があり、沿道の方々の反応もあたたかく、有意義な企画になりました。
*チラシはこちら(JPG画像)
*動画はこちら(YouTube) |
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10/20(土) 上映会『シェーナウの想い』 |
10月20日(土)、『シェーナウの想い』上映会を開催しました。
*『シェーナウの想い』
(2008年ドイツ/翻訳;及川斉志=2012年/60分)
ドイツ南西部、黒い森のなかにある小さなまちシェーナウ市。チェルノブイリ原発事故後、シェーナウの親たちが、子どもの未来を守るため、自然エネルギーの電力会社を自ら作ろうと決意する。
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10/7(日) 福島原発告訴団説明会in福山 |
2012年6月11日、1324名の福島県民(県外への避難者含む)が東京電力、政府への責任追及のため、第一次の告訴を行いました。また11月には、福島県民だけではなく居住地にかかわりなく被害を受けた全ての人による第二次告訴を予定しています。
中四国地方でも告訴への参加を呼びかており、10月7日(日)、「福島原発告訴団説明会in福山」を開催しました。
説明会では、福島市から尾道市に避難している長野寛さんと、福島原発告訴団中四国事務局の大月純子さんに、お話をいただきました。
*福島原発告訴団・中四国のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/fukushima_kokuso_hiroshima
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8/18(土)・19(日)守田敏也さん講演会「報道されないフクシマ」開催 |
「原発のーてもえーじゃないBINGO!実行委員会」など3団体で、ジャーナリスト守田敏也さんによる講演会「報道されないフクシマ」を開催しました。
講演で守田さんは、原発再稼働の問題点や首相官邸前デモの意義、福島の放射能汚染の実態や内部被曝のメカニズム、さらにどんな食べ物が危険で、どういう対策をすればいいかなどについて、分かりやすくお話しいただきました。
*チラシはこちら(JPGファイル)
*守田敏也さんのブログ
http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011
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7/26(木)福山市に「子ども達を放射性物質の危険から守るための署名」を提出 |
食品への放射能汚染が全国に広がっていることから、幼・保小学校給食の放射能汚染が懸念されています。そこで「繋がろう広島」が、福山市に次の対策を求める署名活動を提出しました。
*オンライン署名はこちら(詳しい文面も)
http://form1.fc2.com/form/?id=751571
*繋がろう広島
http://unitehiroshima.web.fc2.com/
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7/7(土)「原発のーてもえーじゃないBINGO!七夕の集い」開催 |
2012年7月7日(土)夜、福山市松永町の「風や」にて、「七夕の集い」を開催しました。話し手は、上関原発を阻止するために「カヤック隊」メンバーとして体を張って活動してきた岡田和樹さん。三原市内で農業を営むかたわら、中国電力からの嫌がらせ訴訟と闘っている岡田さんの話に元気をもらいつつ、参加者は思い思いの願いを笹に飾りました。
○チラシはこちら
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5/5(土)「祝!原発ゼロの日」開催 |
5月5日(土)の「子どもの日」の深夜、北海道・泊原発が定期点検に入り、日本国内の原発がすべてストップすることにあわせて、「原発のーてもえーじゃないBINGO! 祝!原発ゼロの日」を開催しました。
JR福山駅前で、道行く人へのチラシ配り、リレートーク、音楽、署名活動などを行いました。
*当日配布したチラシ(クリックすると拡大します)
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4/28(土)『チェルノブイリの今〜フクシマへの教訓〜』上映会 |
4月28日(土)、福山市本庄コミュニティセンターにて、映画『チェルノブイリの今〜フクシマへの教訓〜』(60分/2011.9.制作/取材・構成:高世仁/映像制作:株式会社ジン・ネット)を上映しました。
*ジン・ネットHP
http://www.jin-net.co.jp/index.htm
<映画の内容>
- 終わりなき事故の後始末
- 立入禁止地区に暮らす
- がんと生きる被ばく少女の涙
- 情報隠蔽と強制立ち退きの実態
- 汚染土壌の再生に挑む
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3/4(日)「from3.11 わたしたちがしてきたこと。」開催 |
2011年3月11日、未曾有の大震災と、史上最悪級の原発事故が発生しました。3.11以後、私たちの地域でも、脱原発・エネルギーシフト、放射能問題、避難者支援、被災地支援など、多くのグループが生まれ、活動してきました。
そこで3月4日(日)、そんなグループが一堂に会する場として、「from3.11 わたしたちがしてきたこと。」を開催しました。10グループ以上の参加をいただき、活動内容の共有や情報交換をおこなうことができました。
*チラシはこちら(PDFファイル)
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12/11(日)「福島原発本気話」開催 |
3.11から9か月に当たる12月11日(日)、原発のーてもえーじゃないBINGO!講演+リレートーク「福島原発本気話(マジバナシ)」を開催しました。
約90人の参加者が、講師の木村俊雄さんや、東日本からの避難者の方々の話に、真剣に耳を傾けました。
*500円以上のカンパをいただいた方に、実行委員会が製作したデータ・ディスク「福島第一原発事故に関する考察」を贈呈しています。各種機関が観測・公表したデータを掲載し、実行委員会が独自の分析を加えています。(詳細はこちら=PDFファイル)
【第一部】 基調講演「福島原発の真実」
講師:木村俊雄さん |
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福島県出身。47歳。サーファー。元東京電力社員(原子炉設計管理責任者)。福島第一原発で12年間、炉心設計・管理を行う。東電退職後、独立式ソーラー発電事業を自営。3.11震災後、高知に避難している。
★TBS「報道特集」(2011年11月25日放送)に、木村俊雄さんが大きく取り上げられました。 |
【第二部】 疎開当事者リレートーク
「ウチがヒバク地になりまして」 |
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放射能被害を逃れて東日本から広島県各地に避難中の疎開当事者の皆さんに、震災・原発とこれからのことについて語っていただきました。 |
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11/6(日)福島第一原発と私たちの生活
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2011年11月6日(日)、学習会「福島第一原発と私たちの生活」を、東福院(福山市神辺町湯野1663)で開催しました。福島県本宮市に実家のある避難者の方のお話を伺いました。
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10/1(土)『ダーク・サークル』を上映 |
10月1日(土)、福山市本庄コミュニティセンターで、アメリカのドキュメンタリー番組『ダーク・サークル』の上映会を行いました。
◆『ダーク・サークル/忍び寄るプルトニウム汚染』
1982年、アメリカのTV番組。監督はジュディ・アービング、クリス・ビーバー、ルース・ランディ。81分。
アメリカ・コロラド州デンバーの工場「ロッキーフラッツ」は1日に3つ分の爆弾の芯を製造している。その工場から広がる、労働者被曝と近隣住民の白血病を、つぶさに記録したドキュメンタリー。エミー賞最優秀長編ドキュメンタリー賞を受賞。3.11以後、監督の好意で、日本での非営利上映は上映権料が不要になっている。
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9/23(金)・24(土)木下黄太さん講演会開催に協力 |
9月23日(金)に福山で、24日(土)に尾道で、それぞれ「木下黄太講演会 放射能ほんとうに大丈夫? 東日本大震災が西日本に与えた影響」が開催されました。当会も協力させていただきました。参加者は2か所で約200名。
*講師:木下黄太(きのした・こうた)さん
1999年、茨城県での東海村JCO臨界事故(日本国内で初めて事故被曝による死亡者を出した)を直接取材。プロフィール詳細については、下記ブログをご確認ください。
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927
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「9.10キャンドルナイト」を開催しました |
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3.11東日本大震災から半年であるとともに、9.11同時多発テロ事件から10年でもある2011年9月11日の前夜、福山市元町トライアングル広場にて、「脱原発」「脱石油」、そして「エネルギーシフト」を誓うキャンドルナイトを開催しました。
トークゲストに元東電社員(福島第一原発の原子炉設計管理者)木村俊雄さん、ライブに空花(クウファ)さん、阿部ひろ江さんを迎えたほか、シンギングリンの演奏によるオープニング、展示、コーヒーなどの販売、リーフレット・各種チラシ配布、ポストカードの販売などを行いました。エンディングでは、日本列島の上に置かれた54個のキャンドルを参加者みんなで吹き消し、アメージンググレースを歌って、その場を閉じました。
参加者は入れ替わり立ち替わりで、最盛期には約100名を数えました。
*下のフライヤーはクリックすると拡大します(PDF)
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8.20小出裕章さん講演会に参加しました |
8月20日に開催された、小出裕章さん(京都大学原子炉実験所助教)の講演会に参加しました。会場の尾道市公会堂は、1000人を超える参加者であふれました。
小出さんは、スライドを使って放射能の危険性を解説。「津波の被災地はいつかは復興できるが、原発事故の被災地は復興すらできない。こんなことは、どんな戦争や災害でもあり得ない」「電気は足りている。原発を即刻やめても何も困らない」「どんな不便があっても、原発だけはやめるべきだと私は思っている」と力強く語りかけました。
小出さんの講演の後、福島から避難してきた大塚愛さんの語りとフラがあり、会場をまじえてイマジンのフラを踊りました。
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8.6ヒロシマ「みんなでウォーク」に参加しました |
8月6日の広島原爆の日に行われた「8.6ヒロシマ NO MORE ヒバクシャ みんなでウォーク」に参加しました。
この日は、朝8:30から原爆ドーム前のつどいが行われ、「みんなの平和宣言」が読み上げられました。9:00に「みんなでウォーク」出発。中国電力本社前を通って、再び平和公園内で集会を行いました。
参加者はぜんぶで約1500人でした。
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6/26「アロハ DE ハイロ♪」を開催しました |
6月26日(日)、市民学習会「アロハ DE ハイロ♪」を開催しました。
福島県川内村で自然生活を営みながら、原子力発電所の廃炉をめざす「ハイロアクション」にも関わっていた大塚愛さん。3月11日の福島原発の事故を受け、現在、岡山市の実家に避難しておられます。
大塚さんのお話やVTR視聴の後、大塚さんの手ほどきでフラダンスを踊りました。
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6.11「原発のうてもえーじゃないBINGO!」に200人参加 |
6月11日(土)は大震災発生から3か月にあたる日です。この日、「脱原発」をテーマに世界同日アクションがおこなわれ、日本でも全国各地で大規模なデモやイベントが開催されました。
福山では「原発のうてもえーじゃないBINGO!」を開催。雨という天気予報をくつがえしての晴天に、200人が参加して下さいました。
当日の様子をスライドショーにしています。ご覧ください。
*原発のうてもえーじゃないBINGO!実行委員会メーリングリストをつくり、情報の交流や今後の動きなどを意見交換しています。参加希望の方は、soseisha◆mx52.tiki.ne.jp(◆→@)の坂田宛に、「ML参加希望」としてメールとお名前を送ってください。
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<フライヤー>
クリックすると拡大します(JPG)。
<参考URL>
■6.11脱原発100万人アクション
■6.11脱原発100万人アクション完全中継プロジェクト
■はじめてのデモ
■脱原発ポスター展
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5/26(木)中国電力に公開質問への回答を聞きに行きました |
「原発震災を考える福山市民の会」が中国電力株式会社に提出した公開質問に対して、中国電力側からの回答がありました。その回答を聞くために、5月26日(木)中国電力広島本社を訪ねました。
残念ながら、文書での回答はなく、口頭で、しかも動画での録画はダメ、という条件だったので、下のように「写真+音声」で15分程度のスライドショーを作ってみました。私たちと中国電力の方とのやりとりを、少しだけ臨場感を持ってお聞きいただけると思います。
●中国電力への質問書(PDFファイル)
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5/26(木)福山市から公開質問への回答をいただきました |
「原発震災を考える福山市民の会」が福山市に提出した公開質問に対して、福山市側から回答をいただきました。
●福山市への質問書(PDFファイル)
●福山市からの回答(PDFファイル)
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4/26(火)朝日新聞(山口県版)に意見広告が載りました |
4月26日(火)付朝日新聞(山口県版)に、上関原発に反対する意見広告が掲載されました。「原発震災を考える福山市民の会」も、代表(坂田)の名前で発起人になっています。
次回の意見広告は、6月3日の世界環境デーにあわせて掲載される予定です。
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4/26(火)チェルノブイリ原発事故から25年
中国電力と福山市に公開質問書を提出 |
2011年4月26日(火)は、チェルノブイリ原発事故から25周年です。これにあわせ、中国電力と福山市へ質問書を提出しました。
中国電力には、15:30に福山営業所を訪ね、質問書を手渡しました(一緒に参加してくれた子どもたちに手渡してもらいました!)。回答は後日、広島市にある本社に直接伺うように言われています。日程等が分かれば改めて掲載します。
福山市には、16:30に福山市役所危機管理防災課を訪ね、質問書を手渡しました。回答は1ヶ月以内にいただく予定です。
質問書提出の後、街頭でチラシ配布を行いました。
●中国電力への質問書(PDFファイル)
●福山市への質問書(PDFファイル)
なお、中国電力・福山市からの回答はすべてこのHPで公開します。
中国電力福山営業所にて |
福山市役所にて |
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4/2(土)市民学習会「今だから知りたい 原発のこと」 |
4月2日(土)、『ヒロシマ発チェルノブイリ』『原発スキャンダル』などの著者である木原省治さん(=写真)をお招きし、「市民学習会 今だから知りたい原発のこと」を開催しました。多数のご参加ありがとうございました。
内容については、個人ブログですが、こちらをご参照いただけたらと思います。
*市民SOHO蒼生舎
http://blog.livedoor.jp/sakatakouei/archives/51222858.html
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広島県議会議員選挙(福山市選挙区)
立候補予定者への公開質問 |
私たちは、2011年春の広島県議会議員選挙(福山市選挙区)立候補予定者の皆様に対し、公開質問を実施しました。これは、原子力発電所やエネルギー政策、防災対策についてどのように思われているのかをお聞きし、ホームページ等で公開することによって、選挙の投票判断材料のひとつとして有権者の皆様に開示したいという趣旨でおこなったものです。
13人中8人の方が回答をお寄せ下さいました。選挙のご準備等でご多用中のところ、ご協力いただいた立候補予定者の皆様には、心より感謝申し上げます。
また有権者の皆さんは、新しく県議会議員になられた候補者の方々に対して、質問の回答に実際の議会活動が沿っているかどうか、しっかり見極めていただけたらと思います。
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