竹田動物病院

山口県岩国市周東町にある動物病院です。地域に根付いたホームドクターを目指しております

 

 

最初に、普段のシャンプーカットのようなトリミングや

形を整える意味でのカットの希望の場合は、

地元のトリミング屋さんを紹介させていただいています。

電話番号や場所が知りたいという飼い主様は

お気軽にお問い合わせください。

 

眼の周りの毛が眼に入らないように定期的に短くや

地肌や毛の汚れ、毛玉をとるなどは

予防医療に通じるものがありますの推奨しています。

 

トリミング屋さんにワクチン・ノミ・ダニをしていても断られる場合や、

緊急な場合の治療でカットが必要な場合、当院で対応させていただいています。

 

当院での長毛のネコちゃん・ワンちゃんのライオンカットについて。


対象としては、猫の毛アレルギーや犬の毛アレルギーの飼い主さんや子供さんがいて

ライオンカットをすると症状が落ち着く場合や

細菌性皮膚病や膿皮症で治療が必要だが数日置きの医療用シャンプーが難しい

人を噛んでしまう子やアンダーコートが不衛生でシャンプーが必要だけど暴れる子、毛玉をとるためなど。

当院では季節的な熱中症対策として行うことは推奨していませんが、

家庭でそうゆうカットをすることによって夏場の熱中症症状が落ち着いたり、

臭いを減少・人との生活における衛生面を考えての(軟便、尿)の掃除のし易さから

治療の意味も兼ねたライオンカットを行うことが多々あります。

 

ライオンカットとは、見た目がオスのライオンのようなデザインカットで

首から前、4足の先、尻尾の先以外の毛を全て短くするものです。

毛は紫外線防御の意味合いもありますので

紫外線対策のためにアンダーコートを残すのが基本です。

また毛を”すく”方法で毛の量を減らすことはいいことだと考えています。

皮膚の治療目的のライオンカットの場合、治療外用薬効果を出すために地肌まで刈ることがあります。

 

ワンちゃんやネコちゃんで元気が良すぎて暴れてしまう場合や皮膚病で

トリミング屋さんで断られカットが必要という場合は

ご連絡ください。

 

紫外線防御や輻射熱や路面からの反射熱からの防御のために

ライオンカットは必要がないという意味合いは完全に間違いではありません

犬猫種や地域によっても諸説あります。

 

抜け毛対策や皮膚のケアも何もしないで皮膚病になっている場合、

ワンちゃん・ネコちゃんの性格上できない場合、

飼い主様の生活・健康面悪影響を及ぼす恐れ、、

ワンちゃん・ネコちゃん、そして飼い主様を不幸にさせないためには必要と考えます。

 

散歩の時間帯の見直しや路面の温度の確認、外出時の紫外線対策グッズの着用などは

皮膚にも眼にも良いし推奨します。

 

短毛種では基本的に抜け毛の処理をきちんとされていて皮膚病でない限り

ライオンカットは必要ないと考えています。

 

ネコちゃんの場合、大きな毛玉を長く放置してしまうと毛玉の下が炎症を起こし、

ただれてしまうことが多々あります。

一部だけ根元から毛玉部分を刈って取るということや腹部のみの刈りも可能です。

 

簡単にまとめると・・・・・

@ 大きな毛玉がたくさん背中などにある場合。

不動化できない場合は、麻酔をかけます。

高年齢においてはリスクの説明もさせていただきます。

A

夏場の熱中症対策のためのライオンカット。

皮膚治療のためのライオンカット。

不動化できない場合は、麻酔をかけます。

紫外線の防御のため、紫外線対策の服など推奨

高年齢においてはリスクの説明もさせていただきます。

費用については、場合により違いますので電話でお問い合わせください。

前もって電話予約が必要です。

※治療の意味でのカットのためトリミング屋さんのように刈り跡が綺麗にというものではありません。

ご理解をお願いします。

 

 

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