私の心的現実

2021年2月19日

第二テサロニケ書の見直しが終わりました。 雪の舞う,寒い日が続いて,家の中にいることが多かったためか,あるいは,修正箇所が少なかったせいか,これでテサロニケ書は完成しました。 表示のズレや,逐語訳,直訳の細かい修正はありましたが,間違いというほどではなかったので,全てを載せることはしませんでした。 修正済みの第2版のPDFは,今まで作ったほかの書も完成してから,まとめてお渡しさせていただきます。 4月末を予定しています。 もうしばらくお待ちください。

2021年2月17日

今日で47歳になりました。 正直言って,こんなに長く生きられるとは,あまり思っていませんでした。 実際にいつまで生きられるか分かりませんが,できれば新約聖書のインターリニアを全巻仕上げるまで,生かされたら良いのにと思います。 最近の一年も,熱を出して寝込むことがなかったのは,とても感謝なことでした。 これからも健康に気を遣いながら,みこころにかなう奉仕ができるように,私のためにもお祈りくださると,非常に嬉しいです。

また,第一テサロニケ書の見直しが終わりました。

2021年2月14日

ガラテヤ書の見直しが終わりました。 初版における修正・訂正箇所は,大体をギリシア語新約聖書のインターリニア聖書のページに書いておきました。 今までに作ったインターリニアの見直しがすべて終わってから,まとめて第2版のPDFをお渡しいたします。

そういえば,いつの間にか,不整脈がなくなっていました。 疲れすぎだったのか,ストレスが溜まりすぎていたのか,原因はよくわかりませんが,不整脈がなくなってホッとしています。 もし私のためにお祈りくださった方がおられましたら,この場を借りて感謝申し上げます。 ありがとうございました。

2021年2月10日

主の栄光がほめたたえられますように。

使徒の働きの見直しが28章まで終わり,これで初版の見直しは全て完了しました。 初版のPDFを持っておられる方は,新しい第2版に上書きしてください。 (初版を残しておきたいという方はおられないと思いますので。) 第2版では,文法的にかなり正確になりました。

ほかの書についても,少し見直しをしようと思います。 ただ,大きな誤りと言える箇所は,あったとしても,ほとんどないだろうと思っていますので,既に持っておられるPDFでも十分お役に立てるはずです。

次に取り組む書は,ローマ人への手紙です。 今年一年,しっかりやりたいと思いますので,お祈りと応援をしていただけると,とても嬉しいです。

2021年2月6日

使徒の働きの見直しが26章まで終わりました。 残り2章です。

『これが統一原理だ』のPDFを,見やすいフォントに変更しました。 ついでに,掲載していた訂正箇所もすべて直しました。

2021年2月3日

使徒の働きの見直しが25章まで終わりました。 残り3章です。

新約聖書には七十人訳から引用されている箇所があり,そのために七十人訳をチェックする必要があることから,紙の本としての七十人訳聖書を買いました。 今まではネット上でチェックしていましたが,ネットで読むより紙の本で読んだほうが早いので,値段は高いですが,買っておくことにしました。 字が小さいのがマイナス点ですが,一冊にまとめるために,仕方がないことなのでしょう。 大事に使いたいと思います。

2021年1月23日

使徒の働きの見直しは,19章まで終わりました。 このペースなら,見直しが完了するのは2月末になりそうです。 作業をしつつ改めて思うのは,「完璧なものは作れないなぁ」ということです。 ですから,これは一つのインターリニアであって,ほかの訳し方もあり得ると考えてください。

2021年1月15日

使徒の働きの見直しは,16章まで終わりました。 順調に進めば,見直しが完了するのは3月末ぐらいになりそうです。

首都圏などで緊急事態宣言が出され,私の家(三重県)から近い愛知県や岐阜県にも出されています。 しかし,あまり危機感がないのか,愛知県や岐阜県のナンバーを付けた車が走っているのを頻繁に見かけます。 県外の人が多く来られると,それだけコロナへの感染リスクが高まります。 しかし,多くの人は,もはやそんなことはどうでも良いと思っていたりしないでしょうか。 もし,「今まで感染しなかったから,これからも感染しないだろう」と考えておられるのなら,その無責任な考えが多くの人を精神的に苦しめると思っていただきたいです。

命に関わる事以外で,県外に出るのは止めてください。 県外に出なくても死なないのなら,どうか県内に留まっていてください。

2021年1月9日

あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。

このサイトを立ち上げてから21年経ちました。 また,洗礼を受けてから,今年でちょうど10年になります。 思えば短い年月でしたが,去年と同じく今年も,インターリニア聖書の作成を続けたいと思っています。 (ただ今,使徒の働き14章の見直しをしています。) また,去年の大晦日以来,毎日ずっと不整脈があり,少し心配なので,私のためにも祈っていただければとても嬉しいです。

2020年12月30日

使徒の働きの10章まで,見直しが終わりました。 これで『使徒の働きⅠ』(第2版)は完成しましたので,すぐに欲しいという方は,Eメールでご連絡ください。 「使徒の働き全部終わってから,まとめて送ってくれたらいいよ」という方は,来年の春が終わるまでには完成させたいと思っていますので,それまでお待ちください。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。 よいお年をお迎えください。

2020年12月23日

最近,ロシアのアート・パンク・ロック・グループСпектакль Джо(スペクタクル・ジョー)(「ジョーの演劇」という意味)の曲をYouTubeでよく聞いています。 キャッチーな上に,バイオリンの音がとても良いです。 特にРукописи не горят(原稿は燃えない)やВ тенях Эдинбурга(エジンバラの影で)といった曲が好きです。

今夜はYouTubeで配信されたキャンドル礼拝も観ました。 家にいながら礼拝できるのは,とてもありがたいです。 主にある兄弟姉妹たちに,主の特別な恵みとあわれみと平安がありますように。

2020年12月14日

考えがまとまって来ました。 まず,テモテ,テトス・ピレモンの印刷本も作りますが,今までどおり,すでに過去の印刷本をお渡しした人にだけ差し上げます。 印刷本の新規受付はしておりませんので,ご理解ください。 (理由は,お金がかかりすぎて,ほんの僅かしか作れないからです。)

PDFのほうは,ひとまず使徒の働きの見直しに専念することにします。 使徒の働きが完了してから,ローマ人への手紙をやろうかと思っていますが,これは確定的なことではありませんので,最終的にどの書をやるかは,その時になってみないと分かりません。 というわけで,何ヶ月かかるか分かりませんが,使徒の働きの見直しを一生懸命やっていきますので,来年6月末を目安に,完成目指して頑張ります。

2020年12月12日

インターリニア聖書の,テトスへの手紙・ピレモンへの手紙が完成しました。 予想よりもかなり早く終わりました。 ただ,この作業中,ストレスからお腹の調子が悪くなったりしたので,少し休息を取ろうかと思います。 また,次にどの書をやるか,まだ決めていません。 ずっとパウロ書簡をやってきたので,残りのローマ書とコリント書を終わらせるか,それとも続きのヘブル書をやるか,どうしようか悩んでいます。 ローマ書とコリント書は分量がとても多いので,やってもやっても終わりが見えない状態に落ち込んでしまいそうです。 しかし,ヘブル書はヘブル書で,難解な箇所が多そうで,簡単には手がつけられそうにありません。 さて,どうしましょうか。

紙の本として印刷本を作るかどうかも,ちょっと考え中です。 本当はものすごくお金がかかってしまうので,紙の本はもう止めにして,PDFだけにしようかとも考えています。 この件については,もう少し考えさせてください。

2020年12月2日

インターリニア聖書の,テモテへの手紙第一・第二が完成しました。 次はテトスとピレモンをやります。 テトスとピレモンが終わったら,テモテへの手紙と一緒に印刷所へ発注します。 PDFは,紙の本が完成してからプレゼントさせていただきますので,あと一ヶ月ほどお待ちください。 ちなみに,使徒の働きの修正は,2章が終わったところです。

2020年11月23日

インターリニア聖書のうち,使徒の働きの初版本の見直しをしています。 ギリシア語の文法を学んだばかりのときに作成したものなので,やはりというか,思った以上に訂正すべき点が多く見つかります。 このままでは,すでにPDFをもらっていただいた方々に申し訳ないと思い,最初から見直しを始めました。 この見直しは使徒の働きだけのものであって,他の書については(おそらく,しなくても大丈夫だと思いますので)しませんが,使徒の働きは分量が多いので,見直しが完了するまでに一年くらいかかるかもしれません。 なにせ,今やっているテモテへの手紙と並行して,作業を進めていますので…。 長くお待たせすることになるかと思いますが,どうか,忍耐強くお待ちいただけると幸いに存じます。

2020年11月20日

YouTubeで,「そらとり」という名前で活動しておられる方の動画を観ました。 賛美歌や聖歌のピアノ演奏で,とてもリラックスして聴けました。 興味のある方はチェックしてみてください。

2020年11月13日

ギリシア語新約聖書のインターリニア聖書のページで,インターリニア聖書の具体的な使い方を,使徒の働き16章31節を取り上げて説明しました。

2020年11月10日

今日は朝から頭痛も,首や肩の凝りも全くなく,実に不思議でした。 疲れてくると頭痛がしましたが,それでも最近の中ではもっとも軽いものだったので,気分も楽でした。

2020年11月3日

頭痛が多少軽くなってきましたので,インターリニア聖書の作成を少しずつ再開しました。 しかし,明らかにペース・ダウンしているので,新約聖書全巻の完成は10年先まで伸びそうです。 まだまだ先が長いです。

2020年10月30日

頭と首の痛みは,どうやら緊張型頭痛によるものと(自分で)判断しました。 それで,精神的に休息をとるために,しばらくインターリニア聖書の作成を中止することにしました。 とはいえ,一日ボーッとしていても暇で暇で仕方ないので,散歩したり,テレビや動画を観たりして,時間をつぶすことにしました。

今日は,愛知県美術館で開催されている古代エジプト展へ行ってきました。 出かける前は,「ひょっとして入り口で行列ができていたりするのかも」と思いましたが,スムーズに入場できました。 会場内も,そこそこ人はいましたが,混雑しているというほどではなく,比較的見学しやすかったです。 一番の目当ての図録も買えて,目標を達成できました。 ちなみに,売店で売っていたオランダ産のチョコレートがとてもおいしくて,買って良かったです。 今日は天気も良く,あまり寒くなかったので,外出するにはとても良い日でした。

CLC(クリスチャン文書伝道団)が12月末で解散することを知りました。 毎年,CLCの書店でカレンダーと手帳を買っていたので,ちょっと残念ですが,いのちのことば社が書店を引き継いでくれるようなので,また利用したいと思います。

2020年10月25日

主の栄光がほめたたえられますように。

エペソ書とピリピ・コロサイ書が完成しました。 今回は,ピリピ書とコロサイ書は一冊にまとめました。 明日にも印刷所へ発注します。 PDFをご希望の方はEメールでご注文ください。

この半月ほどの間に,何人かのクリスチャンの方に,インターリニア聖書のPDFをもらっていただけました。 全く想像もしていなかったご縁から,PDFをプレゼントさせていただいたり,今通っている教会の牧師先生や神学生にももらっていただけました。 とても喜んでくださるので,私も苦労して(時には鼻血を出したりして)悩みながら作ってきた甲斐があったなあと思います。 私の目標は,新約聖書全巻のインターリニア聖書を完成させることです。 単純計算であと5年かかります。 完成までの道のりは長いので,この私の奉仕に神様の豊かな守りがあることを願っています。 また,どうか,神様に守っていただけるように,私のためにも祈ってください。

ここ10日間ほど,ずっと首の凝りがひどく,午後は体が疲れ果ててしまい,あまり作業が進みません。 これからの作業ペースは今までよりも遅くなりそうなので,次に予定しているテモテ第一・第二が終わるのは,年が明けてからになるかもしれません。 どうか,私の健康が守られるように,祈ってください。

主イエスを信頼するすべての聖徒たちに,恵みと平安とあわれみが豊かにありますように。

2020年8月26日

ガラテヤ書とテサロニケ書は既に印刷所へ発注しました。 本ができるのは9月10日頃かと思います。

今日の午後3時過ぎに,物置からガサゴソと物音がするので見てみると,一匹の黒猫がいました。 いつも見るような大人の猫より体が小さかったので,今年の春頃生まれた子猫かもしれないと思いました。 少し離れて見ていると,物置から出て来て,私の方を警戒していました。 「すぐに逃げていくのかな」と思っていたら,近くの(エアコンの)室外機の裏に座り,じっとしていました。 しばらく見ていると,子猫はだんだん眠そうにしだしたので,「ゆっくり寝かせてあげよう」と思い,その場を離れました。 およそ30分後にまた見に行くと,もう姿はありませんでした。 少しの間でも休憩できたのなら良かったと思います。 そのうちでいいので,また遊びに来てほしいです。 かわいい黒猫でした。

2020年8月21日

テサロニケ人への手紙第一・第二を終えましたので,予定通り,エペソ書に取りかかり始めました。 ガラテヤ書とテサロニケ書は来週にも印刷所へ発注しようかと思っています。

2020年8月13日

インターリニア聖書の件について,考え方を変えました。 不特定多数の方々への公開を諦めて,ごく身近な人たちのためだけに作り続けることにしました。 ドイツ聖書協会は結局,金儲けがしたいのだと思います。 また,彼らは自分たちに栄光を帰しており,神に栄光を帰していません。 そういうことが分かった以上,これからは,喜んで使ってくださる真の信仰者の方々のために作り続けようと思います。 今は第一テサロニケが終わったところです。 続いて,第二テサロニケをやる予定です。 その後,エペソをやろうかと思っています。

2020年8月6日

昨日,ドイツ聖書協会から返事があり,「許可しない」と言ってきました。 理由は書いてありませんでしたが,「free websitesに許可は与えない」とのことでした。 free websitesの意味がよく分かりませんが,要するに「許可しない」ということだと理解しました。 そのため,インターリニア聖書の公開を中止しました。

私としては非常に悲しく,また,腹立たしいです。 今までの苦労は何だったのか。 そして,返事が来るまでになぜ10日間もかかったのか。 メールの意味がありませんね。

もう,インターリニア聖書を作るのを止めようと思います。 意味がありませんから。

2020年8月3日

「使徒の働き」と「ガラテヤ人への手紙」のインターリニア聖書をギリシア語新約聖書のインターリニア聖書のページで公開しました。 どなたでも無料でダウンロードできます。 公開していた訂正箇所に関しては,すべて訂正済みです。 もし今後,訂正箇所が見つかれば,その都度訂正したものをアップする予定です。

ギリシア語本文として使わせていただいたUBS5の著作権に関しては,ドイツ聖書協会へ問い合わせのメールを送ったのですが,返事が一向に来ないので,おそらく問題はないのだろうと判断しました。 私自身,金儲けのために公開しているわけではありませんから,たぶん大丈夫だと思います。

今は,第一テサロニケを作成中です。 毎日一人でコツコツやっておりますが,励ましのメールなどいただけると大変嬉しいです。

8月に入ってから毎日,メダカの赤ちゃんが生まれています。 おそらく4代目になると思います。 今年は日照時間が短いせいか,5月・6月に生まれたメダカの成長が遅い気がします。 でも,元気に泳いでいるので,大事に育てたいと思っています。

2020年6月29日

使徒の働きのインターリニア聖書がひとまず完成しました。 予定よりも一か月ほど早く終わって,ほっとしています。 約9か月間,本当によく頑張ったと思います。 もしよければ,ご注文ください。 インターリニア聖書をご紹介するページも作りました。 そして,次に取りかかる書はガラテヤ人への手紙です。

2020年6月15日

「聖書の間違い」の間違い~佐倉哲氏の場合~「アビアタルとアヒメレクを取り違えたマルコ」をほとんど全部書き直しました。 非常にすっきりした説明になったと思います。

2020年6月7日

使徒の働きのインターリニア聖書を25章まで作成しました。 そろそろ終わりが見えてきたので,サンプル(PDFファイル,使徒1章1~3節)をお見せ致します。 このようなスタイルで作成しています。 日本語による文法解析,各単語の逐語訳,直訳に近い訳文,辞書の見出し語の掲載,発音のカタカナ表記(基本は古典式)などが特長です。 ギリシア語になじみのない方にも,原文と日本語訳聖書の間の橋渡し的存在となることを願って作成しています。 また,UDデジタル教科書体を使用することで,文字の見やすさにも気を配っています。 入手をご希望の方は,私宛にメールをお送りください。 メールの宛先は「はじめに」のページの最下部にあります。

使徒の働きが完成するのは7月末頃と考えています。 その後,自費出版本を作る場合は,更に1か月ほど経ってから出版できるかと思います。 ただ,原文(UBS5)の著作権の問題がありますので,販売はできません。 あくまで個人的に配布させていただくだけになります。 どうぞ,ご了承ください。

2020年4月21日

改革派が出版している月刊誌『リジョイス』に,論理的に破綻している解説が載っていますので,その間違いを指摘しておきます。 全文は,2020年4月19日の聖書日課をご覧ください。 聖書箇所は,ヨハネ20章1~18節です。 まず,おかしな部分を引用します。

なぜ、マリアは後ろに立っている人が主イエスだと分からなかったのでしょうか。そのヒントは、「後ろを振り向く」という言葉にあります。ヘブライ人は、過去を前にあるもの、将来を後ろにあるものと考えるそうです。マリアにとって主イエスは過去の人であり、将来(後ろ)に立っているとは考えられなかったのです。しかし、復活された主イエスは過去からではなく、将来から声をかけてくださいます。

上記の解説を論理的に分析すると,このようになります。

前提1と前提2が成り立てば,必然的に結論も成り立つ,というのが,この解説を書いた人の考えです。 しかし,前提1が成り立つ証拠は何もありません。 また,前提1と前提2が成り立つと仮定しても,必然的に結論が成り立つとは限りません。 (1)例えば,主イエスが十字架上で死なれる前,マリアが主イエスと行動を共にしていた間,主イエスはマリアのどこにおられたのでしょうか。 この解説者の論法に従えば,主イエスはマリアの前にはいなかった(常にマリアの横か後ろにいた)ことになりますが,それを証明する記述は聖書のどこにもありません。 それどころか,主イエスが十字架についておられた時,マリアはその主イエスを見ていたことから,そのとき主イエスはマリアの前にいたと想像できます。 (2)これに対し,「前か後ろかという話は,ヨハネ20章のこの場面で適用しているだけであり,他の場面を持ち出すのは間違っている」と反論されるかもしれません。 しかし,なぜこの場面には適用できると言えるのでしょうか。 その根拠は,「結論を正当化したいから」です。 つまり,「論点先取の虚偽」です。 「論点先取の虚偽」とは,証明する必要がある命題を,すでに証明されているかのように用いる論法,要するに「欺き」です。

また,上記の場面(ヨハネ20章)では,マリアは自分の後ろにいた人を,園の管理人だと思っていました(ヨハネ20:15)。 ということは,この解説者の論法によると,マリアにとって,園の管理人は将来の存在だということになります。 なぜなら,マリアの認識では,園の管理人はマリアの後ろにいたのですから。 この解説者が自分の考えを主張し続けるためには,園の管理人についても同じ論理を使って説明できなければなりません。

また,上記の引用には載せませんでしたが,元の解説文には「復活された主イエスは、良き羊飼いとして、御自分の羊の名を将来から呼ばれます」ともあります。 「将来から呼ばれる」とは,この解説者の論法では「後ろから呼ばれる」という意味になります。 しかし,ヨハネ10章3~4節によると,「主イエスは私たちの前から呼ばれる」ことになります。 よって,この解説者の論理は聖書によって完全に否定されました。

以上のことから,引用した解説は全く成り立たないことが証明できたと思います。 このような「欺き」に惑わされないよう,ご注意ください。

では,なぜマリアは主イエスを認識できなかったのでしょうか。 私にははっきりとは分かりませんが,いくつかの原因が考えられると思います。 (1)マリアの思い込みによる。実際,マリアは主のご遺体を誰かが取って行ったと思い込んでいた。しかし,マリアも他の誰もそれを見ていない。 (2)マリアの目に覆いがかけられていた。認識するのにも時がある。ルカ24:16,31参照。 (3)復活された主のみ姿は,復活前とかなり違っていた。

2020年4月13日

聖書によると,大患難時代の前半の3年半で,世界の人口は半減します。 そこで,その3年半の間の,一日の平均的な死者数を計算してみます。

仮に,大患難時代がスタートした時点の世界の人口を50億人とします。 また,1年を360日とします。 すると,3年半は1260日となるので,その間に25億人が死ぬなら,一日に平均して約198万4千人が死ぬことになります。 コロナウィルスによる今の死者数とは比べものにならない数ですね。

2020年4月5日

ハーベスト・タイム・ミニストリーズのライブ配信を3週連続で見ました。 このライブ配信は,毎週日曜日の午後3時30分からYouTubeで行われていて,インターネット上で礼拝に参加できます。 講解メッセージは,来週で使徒の働きが終わり,26日からガラテヤ書に入ります。 今,外出を控えておられる方々や,普段教会へ通えていない方々に,お薦めします。 一緒に礼拝に参加してみませんか。 サムエルさんの歌も,とてもすばらしいですよ。

2020年3月31日

毎日,新型コロナウイルスのニュースばかりですね。 1週間ほど前から,日本の患者数は増加しているようで,いつまでこの猛威が続くのか,と思います。 私も,せっかく桜が綺麗に咲くこの時期に,外出を控えめにして我慢しています。 他にも多くの人が我慢をしているはずです。 しかし,中には,仕事などを理由に自分勝手な行動をしている人たちもいると聞きます。 私の住んでいる地域でも,首都圏から出張に来た人たちが感染していたことが判明しました。 やらなければ明日にも死ぬような仕事なら仕方ありませんが,そうでないなら,できるだけ動き回らないで済む仕事をするように,考え方を変えてほしいです。 来月もずっと我慢を強いられそうですが,皆さん,どうか自暴自棄にならないで,家で出来ることを探してみてください。 一緒に頑張りましょう。

2020年2月29日

四年に一度の肉の日ということで,おいしいお肉を食べたかったのですが,お腹の調子が悪く,下痢もしていたので,今日は断念しました。

さて,今日で使徒の働き1~14章,つまり半分が終わりました。 約4か月半でここまで来ました。 単純計算すると,7月末には28章まで全部終わることになりますが,そんなにうまくいくわけがないと思います。 まだまだ先が長いことを想像すると,お腹がキュッとなります。 もしかして,このストレスのせいで,お腹の調子が悪いのかもしれません。 早く楽になりたい。 花粉症も早く終わって欲しいです。

2020年1月31日

新年最初の更新です。(ちなみに,このサイトを開設してから20年になりました。)

本日,ようやく使徒の働き1~10章のインターリニア聖書の原稿が完成しました。 このまま印刷・製本しても大丈夫な出来に仕上がっていると思いますが,一応,28章まですべて作業が終わってから,まとめて印刷所へ発注しようと考えています。 使徒の働きは分量が多いので,Ⅰ(1~10章),Ⅱ(11~20章),Ⅲ(21~28章)の3冊に分けて出版するつもりです。 そして,やはり自費出版になる予定ですので,もし購入したいという方がおられましたら,そこそこお値段は高くなると思いますので,どうぞよろしくお願い致します。

2019年12月20日

今年の秋は,いろいろな場所へ紅葉を見に行きました。 まだうっすらと紅葉が残っていたりするので,今年はいつもより紅葉が遅かったなぁと感じています。 そのうち,クリスマスの時期に紅葉が見頃になるだろうと思います。

このサイトを通してやって来たことも,ひとまず終わったと思います。 未信者や信者からのほとんどの質問に対して,このサイトから答えられるようになっていると思います。 分からないことは,リンク集のサイトで調べれば分かることばかりなので,私自身は特に更新することがなくなりました。 ですので,これから先,何か新しい情報を追加するということは,ほとんどないのではないかと思います。

現在進めているのは,使徒の働きのギリシャ語原文を日本語に翻訳する作業です。 それも,ただ翻訳するだけでなく,一語一語を忠実に日本語に訳し,文法事項も書いていく,いわゆる行間逐語訳をやっています。 (行間逐語訳聖書のことを英語ではInterlinear Bibleと言います。) 私の作業速度は非常に遅いので,使徒の働きが全部完成するのは,来年末(2020年12月末)になる予定です。 それまで私の心身が持つかどうか分かりませんので,完成するかは分からないのですが,とりあえず,使徒の働き全28章を目標に,来年末まで翻訳作業を続けていくつもりです。 そしてもし許されるなら,新約聖書全巻をやれたらと願っています。 (その場合,完成は15年~20年先になると思います。) もし,私のこの働きに賛同してくださる方がいらっしゃいましたら,私が霊肉ともに守られるように祈っていただけると,とても嬉しいです。

では,良いクリスマス,良い新年を!

2019年11月20日

昨日は,北畠氏館跡庭園と香落渓(こおちだに)へ,紅葉を見に行きました。 紅葉の時期に見に行ったのは初めてだったと思います。 両方で,とても綺麗な紅と黄色の景色を眺めることができました。 お昼は,道の駅美杉で鴨ラーメン(塩)を食べました。 肌寒かったので,ラーメンを食べて,体が温まりました。 味もなかなか良かったです。

2019年11月11日

メダカの赤ちゃんがさらに1匹生まれました。

2019年11月8日

メダカの赤ちゃんは,たぶん,全部で12匹になりました。

2019年11月6日

また昨日,メダカの赤ちゃんが5匹ほど生まれました。 とても小さいので,正確な数が数えられません。 先月生まれた子たちは,2倍くらいの大きさに成長しました。 大きく育って,これからの寒い季節を乗り切って欲しいです。

2019年10月29日

昨日,メダカの赤ちゃんが2匹生まれました。 この時期に生まれて,びっくりしています。 ヒーターなどは一切使っていないので,これから大きく育ってくれるか心配です。 今日は,とりあえず水草とバクテリアを買ってきて,きれいに掃除しておいた水槽に赤ちゃんを移し替えました。 まだ生まれそうな卵があるので,楽しみです。

2019年10月15日

今日,また尾鷲市の「おわせお魚いちば おとと」へ行って来ました。 やはり,ここの刺身や寿司はナンバーワンですね。 めちゃめちゃうまかったです。 それから,「道の駅 紀宝町ウミガメ公園」まで車を走らせました。 前回,道の駅熊野・花の窟(いわや)で「じゃばら」というみかんのジュースを飲んでみて,なかなかおいしかったので,今回もいくつかの場所で探してみました。 この「じゃばら」は,花粉症の症状であるくしゃみや鼻水を改善する効果があると,岐阜大学医学部の研究により医学的に実証されているそうなので,毎年花粉症で辛い思いをしている私には,魅力的に見えました。 しかし,売っているのをあまり見かけませんでした。 また,「じゃばら」のペットボトル(510ml)の値段は,普通のお茶の1.5倍以上します。 ですから,お金に余裕がある人でないと,なかなか気軽には買えないなと思います。 ネット通販でも販売されているようなので,もし花粉症を改善したいという方は,一度購入を検討してみてはいかがでしょうか。

2019年9月20日

昨日,三重県尾鷲市の「おわせお魚いちば おとと」へ行って来ました。 ネットで調べて見ると,近くの漁港で採れた魚が非常においしいと評判だったので,是非にと思っていました。 それで早速行ってみたわけですが,評判通り,刺身も寿司も海鮮丼も,とてもおいしかったです! ネタはとても大きくて,脂ものっていました。 機会があれば,また食べに行きたいと思っています。

2019年8月27日

『これが統一原理だ』第7版における訂正箇所を,統一原理(『原理講論』)の間違いページで公開しました。 現時点で分かっている箇所だけを挙げたので,今後,さらに増えるかもしれません。 自分一人で校正をしていると,単純なミスも見落としてしまいます。 どうぞ,大目に見て下さい。

雨が降ってから,急に涼しくなってきましたね。 もう夏も終わりだなぁと感じています。 秋の天気は変わりやすいので,天気のよい日に,どこかへ出かけたいと思っています。

2019年8月8日

市販のコバエ取りがほとんど役に立たないので,自作してみました。 コバエ取りの作り方は次のとおりです。

  1. ペットボトルの下部5~6cmの所を切り取り,容器にします。
  2. その容器の中に,めんつゆを少々,水道水をめんつゆの3~4倍,食器用洗剤を10滴くらい入れます。
  3. コバエは白いものに寄ってくるらしいので,その容器の下に,白い布か紙を敷きます。
  4. できあがりです。
  5. コバエ取りの中身を新しくするときは,中身をトイレに流して,新しくめんつゆと水と洗剤を容器に入れればよいようです。

私の家では,一晩のうちに5匹入っていました。 市販のものでは,一ヶ月で2匹くらいしか捕れなかったので,大成功です。

2019年8月4日

『これが統一原理だ』第7版の原稿に加えて,『原理用語に関する補足説明』もPDFファイルで公開しました。 統一原理(『原理講論』)の間違いからご自由にダウンロードして下さい。

今日は母教会で聖餐式にあずかってきました。 緊張しましたが,かつてない感動を覚えました。 私の罪のために,主は,からだを裂かれ,血を流されたこと。 この厳然たる事実の前に,私の心は畏怖と感謝で震えました。 パンを食べ,ぶどうジュースを飲んだときに,主によって,新しいいのちが私のからだに宿ったことを改めて感じました。 とても恵まれた聖餐式でした。

また,教会にいるドイツ人の姉妹が,宣教師としての召命を受けたことを聞きました。 教会も高齢化しているので,若い人たちが忠実な主のしもべとしての働きができるよう,願っています。

2019年7月24日

『これが統一原理だ』第7版の原稿を,統一原理(『原理講論』)の間違いから自由にダウンロードできるようにしました。 パソコンでご覧になる方は,Adobe Acrobat ReaderなどのPDF閲覧ソフトを使うと見やすいと思います。 スマホでご覧になる方は,PDFファイルを快適に見られるアプリをインストールしておいて下さい。

2019年7月20日

毎日,雨ばかりですね。 あまり暑くないのは助かりますが。 2週間前から『これが統一原理だ』の改訂版を作る作業をしています。 今,3分の2ほど終わりました。 終わったら,このサイトから無料でダウンロードできるようにしようかと考えています。 必要な人はいないと思いますが,一応。

2019年7月5日

今月に入ってから,生後1~2か月くらいの子猫が2匹,家のそばにいます。 親猫もいるようなので,しばらく様子をみたいと思っています。 でも,子猫たちはちゃんと餌をもらっているのか,心配です。 親猫はたまにしか見かけないので。

2019年6月29日

25日に新車(三菱自動車のekクロス)を家にお迎えしました。 とても運転しやすく,とても軽自動車とは思えないほど,機能も充実しています。 ただ,初めて運転させてもらったときは,新車のにおいで気持ち悪くなってしまい,深夜にはクシャミと鼻水が止まらなくなりました。 風邪ではないようだったので,症状をネットで調べて見ると,どうやら「シックカー症候群」というものらしいと判明しました。 この症状に対処するには,原因と考えられる新車のにおいを消すしかないようだったので,これまたネットで調べて見たら,東芝の光触媒スプレー「ルネキャット」が最も効果があるらしいと分かりました。 そこで,早速,1本180gのを2本注文しました。 翌日,届いたので,すぐに1本全部を使い切りました。 その翌日,運転してみましたが,においはかなり消えていました。 ただ,においは完全には消えておらず,少し気持ち悪くなりましたが,あまり生活に支障はきたしませんでした。 さらにその翌日には,ほんの少しにおいは残るものの,もう気持ち悪くなくなりました。 私が使ってみた感想は,この消臭剤はとても効果があると思います。 ただ,1本60gのも売っているようなので,できれば180gのものを買って,一回で一本を使い切ると効果が非常に高いと思います。 車独特のにおいで酔いやすい人は,一度使ってみることをお勧めします。

「聖書の間違い」の間違い~佐倉哲氏の場合~「復活2:イエスの墓を見た女」に,マグダラのマリアに関する私見を追記しました。

2019年6月23日

今日は今月2度目の礼拝出席ができました。 それも,もう二度と行くことはないと思っていた母教会へ行きました。 なぜ,今更母教会へ行く決心をしたかというと,第一コリント6章に「不正な行いを甘んじて受けなさい」(7節)と命じられているからです。 ある牧師先生のこのことばを聞いたとき,私は母教会へ行くべきだという思いが起こされ,決心しました。 たとえ,どんなに不正な扱いを受けようとも,それはすべて神様がご存じです。 ですから,私が神の命令に忠実に歩んでいるなら,私に対して罪を犯した人は必ずその罪の刈り取りをすることになります。 また,神が私とともにいてくださるのだから,誰をも恐れる必要はないと思いました。 そして,実際に母教会へ行くことができたのも,神から勇気と力が与えられたからです。

そして,私は地域教会(local church)に対して,こう考えるようになりました。 「地域教会とは,信者の信仰を訓練するための学校である」。 イエス様はマタイ11章28~30節で「わたしの学校へ入学しなさい」と言って,人々を招かれました。 このことばを現代の私たちに適用すると,「地域教会に所属しなさい」となると思います。 私の場合は,洗礼を受けた時点でその教会の一員となったので,洗礼を受けたその日に私はイエス様の学校である教会に入学したと言えると思います。 ただ,私は長年教会から離れていたので,神の視点から見れば私は落伍者(落ちこぼれ)です。 でも,まだやり直しはできます。 これからは,できるだけ母教会へ通い続けて,神から訓練を受け,忍耐の限りを尽くし(エペソ4:2),成長した弟子になれるようにと願っています。 「地域教会とは訓練学校である」。 これが今,私がたどり着いた考えです。

地域教会で嫌な目に遭い,つまずいてしまって教会に通っていない人たちが,赦しの心で変えられ,再びその教会へ通える日が来ますように。 主イエスが,赦される資格のない私たちを愛し赦してくださったのですから(エペソ4:32),私たちも私たちに罪を犯した人たちを赦せるようになりますように。 そして,その教会で,主にある新たな良い出会いがありますように,心から願っています。

2019年6月18日

13年ぶりに鳥羽水族館へ行ってきました。 建物の大きさはほとんど変わっていないように思いましたが,展示がいくつか変わっていました。 ここの魚を見ていると,一日中飽きずに見ていられそうです。 また,今日はアシカとセイウチのショーも見ることができました。 滅多に見られないので,良かったです。 ただ,観客席からショーを見たときの印象を水族館側がもう少し考えてくれると,よりショーが楽しめるのにと思いました。 道中も無事に守られて,神様に感謝です。

2019年6月11日

ハーベスト・タイムの2019年の1日セミナー『ディスペンセーショナリズム Q&A』がとても良いです。 聖書全体の文脈を理解したい人にお勧めします。

2019年6月7日

ギリシア語から読み解く「主の祈り」(マタイ6章9~13節)に,いくつか適用を考えてみました。 「主の祈り」の意味を正しく理解するためには,聖書全体の文脈を把握している必要があることを理解しました。 普段,「主の祈り」の神学的意味を深く考えずに唱えている人の参考になれば幸いです。

2019年6月2日

今日は礼拝と,(たぶん)7年ぶりに聖餐式にもあずかりました。 これで今年の目標を達成できました。 主が力を与えて下さったおかげです。 良い交わりもさせていただき,本当に感謝です。 今後は,月に1回以上の割合で礼拝に出席できるようにと願っています。

ギリシア語から読み解く「主の祈り」(マタイ6章9~13節)に,『聖書 新改訳2017』の翻訳に対する私なりの考えを加筆しました。

2019年5月20日

18日にギリシア語から読み解く「主の祈り」(マタイ6章9~13節)を公開しました。 ギリシア語に関してはまだ初心者ですが,試しに挑戦してみました。 マタイ6:13の翻訳が最も難しかったです。

今日,今年初めて,三世代目になるメダカの赤ちゃんが二匹生まれました。 親が泳いでいる水槽から毎日のように卵を採取しているので,これからたくさん赤ちゃんが生まれると嬉しいです。

2019年5月13日

今日から高速道路のリニューアル工事が始まったのですが,そのことを知らなかった私は,まんまと渋滞にはまりました。 まるでゴールデンウィーク並の渋滞で,何とかならないものだろうかと思ってしまいました。 (お急ぎでない方は,高速道路を使わずに,一般道路を走るのが良いと思います。) リニューアルして下さるのは大変ありがたいので,感謝ですね。

マタイ7:17に出て来る「良い木」「良い実」と「悪い木」「悪い実」について。 マタイ7:17の文脈を見ると,イエス様が偽預言者の見分け方を教えておられる箇所だと分かります。 日本語訳ではそれぞれ「良い」「悪い」と訳されていますが,ギリシア語ではそれぞれ異なった単語が使われています。 以下,織田昭編『新約聖書ギリシア語小辞典』から説明します。 (1)主の預言者を指す「良い木」の「良い」は「アガトス(ἀγαθός)」で,「そのものの性質が良い(優れている)こと」を意味します。 そして,「良い実」の「良い」は「カロス(καλός)」で,外的優美性にも言及することばです。 つまり,主の預言者は内面が良く,美しい実,優れた実を結ぶということです。 (2)偽預言者を指す「悪い木」の「悪い」は「サプロス(σαπρός)」で,「腐った,質の悪い」という意味です。 そして,「悪い実」の「悪い」は「ポネーロス(πονηρός)」で,「もともと苦労に圧せられること,苦痛を伴う,手間のかかる意味で悪い,邪悪な,価値なき(物的にも道徳的にも)」というニュアンスがあり,「役に立たない,劣悪な,悪質な」という意味です。 「悪い」一般を表すギリシア語には「カコス(κακός)」ということばがありますが,「カコス(κακός)」が使われていないことにも意味があると思います。 つまり,偽預言者は腐っていて,役に立たない劣悪な実を結ぶということです。 ギリシア語から聖書を読んでみると,翻訳聖書では味わえない深い意味が理解できますね。 ギリシア語で読めるように導いて下さった主の恵みを感じます。

2019年5月1日

最近,自分が理解している内容は全て与えられたものだということを,よく実感するようになりました。 それで,このサイトの全てのページを見直してみました。 特に,表現が傲慢になっていないか,チェックしました。

特に手直ししたのは,聖書に出て来る数字に意味はあるかと,「聖書の間違い」の間違い~佐倉哲氏の場合~「人の一生の長さに関する神の予言ははずれた」です。 原語のヘブル語とギリシア語から説明しました。 ただし,Google Chromeでは,ヘブル語で書いた箇所が正しく処理されないという不具合があるようなので,Microsoft Edgeなどでご覧になることをお勧めします。

2019年4月21日

聖書が教える救いと終末論を少しだけ手直ししました。 『聖書 聖書協会共同訳』は,マタイ23章に出て来る「ウーアイ」というギリシア語を「災いあれ」と訳していますが,これは誤訳であることを,織田昭編『新約聖書ギリシア語小辞典』で確認しました。 また,生物学の授業で習う「進化」は事実か?に,「『hello, world』の可能性と化学進化の可能性」を追加しました。

2019年4月20日

3月20日の日記で,マタイ6:13aの日本語訳について,ギリシア語の原文から説明しましたが,最近日本語で書かれた新約聖書ギリシア語辞典(織田昭編『新約聖書ギリシア語小辞典』教文館,2002年)を入手し,それぞれの単語を調べたところ,より正確な意味を知ることができました。 マタイ6:13を,ギリシア語のニュアンスを含めて詳しく訳してみると,次のようになると思います。 「(あなたは)私たちを試み(試練や誘惑)の中に連れ込み,そのまま終わりにしないで(連れ込むことを目的・終点としないで),むしろ悪より救い出してください」。 旧約聖書の申命記8:2や士師記3:1などを読むと,神は人を試みにあわせるお方であることがわかります。 しかし,神はイスラエルの民を教育するために試みられた(試練をお与えになった)のであり,決して誘惑されたのではありません。 神が人を誘惑することなどあり得ないことは,ヤコブ1:12~15に書いてあるとおりです。 マタイ6:13aの英語訳では,「試み」を「temptation(誘惑)」と訳していますが,聖書全体の文脈を考えると,「試み」の中には試練も含まれていると思います。 今のところ,私は,マタイ6:13aの「試み」とは,試練と誘惑の両方を意味しているのではないかと考えています。

また,マタイ26:41のイエス様のことばも,ギリシア語のニュアンスを含めて訳すと,「(あなたたちは)誘惑の中に入って行くことを目的にするな」となると思います。

2019年4月8日

浜名湖花フェスタ2019が開催されている,はままつフラワーパークへ行ってきました。 桜とチューリップと緑の芝と青い空と太陽の光が,まるで天国にいるかのような気分にさせてくれました。 天国にいる気分を味わいたい方は,是非とも行って,体験してみて下さい。 お時間があれば,隣の動物園にも行ってみて下さい。 生で見る動物は,テレビで見るのとは,だいぶ印象が違いますので。

2019年4月5日

今日は朝から非常に天気がよく,風もほとんどなかったので,いろいろな場所へ行って,桜を堪能してきました。 これほど恵まれた状況でほぼ満開の桜を眺めることができたのは,大変恵みでした。 また,いろいろ歩き回ったので,足が筋肉痛になりました。 花粉症の症状も少し悪化してきたので,明日は休息の日にしたいと思います。

2019年4月2日

大化から平成までの元号が247個あると聞いて,新聞に載っていた元号を全部数えてみました。 すると,248個になりました。 改めて元号の一覧をじっくり見てみると,南北朝時代に建武という元号が,南朝でも北朝でも使われていることに気づきました。 つまり,建武を重複して数えていたので,248個になってしまったことが分かりました。 ややこしいですね。

2019年3月31日

今日は本当に思いきって,今まで一度も行ったことがない教会へ行き,礼拝と食事にあずからせていただきました。 礼拝に出席し,その後の食事も教会の方々と共にしたのは実に7年ぶりです。 その教会までは,家から歩いて30分ほどかかりました。 家を出発したときは「45分か,もっとかかるかもしれない」と思っていたので,思っていたより早く教会に着きました。 その教会は雰囲気が良く,受付の方や牧師先生にも親切にしていただいたので,また行けたらいいなと思いました。 特に食事のときに,牧師先生と良い交わりをさせていただいたのが恵みでした。 帰りも30分ほどかけて家まで歩いて帰り,帰宅したときには足がパンパンになっていました。 それでも,久しぶりの教会での交わりは良かったです。 今,私のように「教会難民」になっておられる方々が,近くに良い教会を見いだせますように。 そして,主にある兄弟姉妹との良い交わりが与えられますように。

2019年3月30日

ようやく桜が咲いてきました。 この時期限定の花なので,いろんな場所へ行って楽しみたいと思っています。

2019年3月25日

今日は伊賀上野城へ行ってきました。 お昼は御在所サービスエリアで宮きしめんを食べました。 シンプルで,うまかったです。 それから名阪国道を経由して,上野公園の駐車場(500円)に車を止めて,城の中も見学してきました。 やはり城なので,階段しかなく,足やひざが悪い人には厳しい場所だなと思いました。 ただ,今日はまだ桜が咲いておらず,人も少なかったのが良かったです。 帰り際に買った牛タン串(600円)が,めちゃくちゃうまかったです。 目の前で焼いてくれて,焼きたてをすぐ食べられたのが最高でした。 ちなみに,忍者博物館の前には,萌えキャラの伊賀嵐マイもいました。 それから,伊賀の里モクモク手づくりファームへ行き,角煮まんじゅうと,厚切りソーセージかつ棒を食べました。 どちらも,とてもうまかったです。 そして帰路につき,開通したばかりの新名神高速道路の鈴鹿パーキングエリアを見学して,帰宅しました。

最近,かなり不信仰な状態に陥っていたのですが,神はこのような恵みを与えて下さいました。 今日の体験は,仏教で言うような「因果応報」という考えが間違っていることの,現実的な証拠になりました。 聖書を知っている人なら,今日の私の体験は神の恵みだと理解できますが,仏教的な世界観を持っている人には全く理解できない現実だと思います。 仏教的な世界観を持って生きている人は,現実を受け入れて欲しいと思います。 そして,まことの神のほうへ心の向きを変えて,むなしくない生き方をして下さいますように,願っています。

2019年3月20日

マタイ6:13aの「私たちを試みにあわせないで,」という日本語訳について。 信者は試みにあわないのでしょうか。 そんなことはあり得ません。 必ず試みにあいます。 ということは,マタイ6:13aは間違っているのでしょうか。

この後の「悪からお救いください」という祈りは,悪の中に置かれていることが前提となっています。 つまり,信者が悪の中に置かれることは前提となっているのです。 そう考えると,「私たちを試みにあわせないで,」という日本語訳はおかしいと思います。 そこで,ギリシア語の原文を見てみます。 ギリシア語ではマタイ6:13は,「καὶ μὴ εἰσενέγκῃς ἡμᾶς εἰς πειρασμόν, ἀλλὰ ῥῦσαι ἡμᾶς ἀπὸ τοῦ πονηροῦ.」です。 この原文を直訳すると,「そして私たちを試みの中に運び込まないで,私たちを悪から救い出してください」となります。 英語訳(NIV)は,「And lead us not into temptation, but deliver us from the evil one.」となっています。 つまり,「試みにあっても,その中に置き去りにしないで,悪から救い出してください」という意味だと思います。 これなら意味が分かります。 このように,原文から丁寧に解説してくれている注解書を持っていないので,意味を理解するのに時間がかかりました。 原文が読めることは,聖書を正しく理解するために必要なことだと思いました。

2019年3月12日

昨日の日記は,かなり不信仰だったので,削除しました。 神を待ち望め,というのが,今の私に対する聖書の教えでしょうか。 それにしても,教会のことを考えると苦しいです。 今,教会に通えていないクリスチャン同士で,ネットを通して礼拝や交わりを持つことは可能でしょうか。 もし可能なら,同じ時間に牧師のメッセージを聞き,その後で交わりの時を持つことができたらいいかもと考えています。 リアルな地域教会へ通う前のワン・ステップとして,ネットでのヴァーチャルな集会というものがあってもいいと私は思います。

聖書を理解するための基礎問題集リンク集を更新しました。

2019年3月7日

聖書を理解するための基礎問題集の作成が一段落ついたので,正式に公開します。 問題を考えるのはあまり難しくありませんでしたが,その問題と答えを分かりやすく書くのに,かなり労力を費やしました。 素人が作成したものなので,出来の良さを保証するものではありませんが,何か質問がありましたら遠慮なく質問して下さい。

2019年3月1日

日本のクリスチャンは,メシアニック・ジューと聞いただけで歓迎してしまうかもしれません。 しかし,メシアニック・ジューと呼ばれる人たちの中にも,イエスが神だと信じなくてもよいと言っている人たちがいるそうです。 その代表が,ネティブヤ(Netivyah)という団体のリーダーであるジョセフ・シュラム(Joseph Shulam)という人です(ネティブヤ日本支部のサイト)。 もう一つの注意すべきグループは使徒職の回復を言っているグループで,ティックーン(Tikkun)という団体の著名なリーダーであるダン・ジャスター,アシェル・イントレーターという人です。 それ以外にもいろんな団体がいますが,非聖書的な教えをしているメシアニック・ジューの流れとしては,この2つだそうです。 この2つの団体に対して,よく注意して下さい。 残念なことに,この2つの団体を支援している日本の団体があります。 それが「シオンとの架け橋」です。 この団体にも充分注意して下さい。

2019年2月24日

昨日,ONE FOR ISRAELのTシャツが届きました。 日本に住んでいながらユダヤ人を伝道するのは困難なので,ユダヤ人伝道のための献金になればと思い,一枚購入しました。 私は首回りがすっきりしているシャツが好みなので,大きめのサイズである2XLargeを注文しました。 昨日,届いたときに広げてみたら,ちょっと大きすぎたかなと思うぐらいのサイズでした。 しかし実際に着てみると,ゆったりしていて,私好みのサイズだったので良かったと思います。 平均的な日本人のサイズなら2XLargeは大きすぎると思いますが,やっぱり自分の好みに合わせて買うのが良いですね。

2019年2月21日

聖書を理解するための基礎問題集を作成しています。 良い問題集が見つからないので,自分で作ることにしました。 一通り出来上がるまでには,まだまだ時間がかかりそうです。

2019年2月17日

今日で45歳になりました。 今日は天気が良かったので,散歩をしたり,メダカの水槽の底砂を掃除し,水替えをしました。 そのおかげか,夕方には顔が日焼けしているのに気づきました。 今日一日,とても恵まれた日だったと思います。 一日を通して,主が私を愛して下さっていることを実感しました。 私には主に愛される資格などないにもかかわらず…。 主よ,本当にありがとうございます。 これからもあなたの恵みを心から喜べますように。

去年の後半以降,自分が霊的に成長しているという確かな実感を持つようになりました。 実に不思議なことですが,自力でこうなったのではないことも確かです。 また,今年から聖書を音読することを始めています。 実際に声に出して読んでみると,今まで読み流していたみことばの意味が理解できるようになったという体験をしています。 なので,皆さんにも聖書の音読をお勧めします。 もし,聖書通読をしておられるなら,一度音読してみてはいかがでしょうか。

2019年2月11日

統一原理(『原理講論』)の間違いを見直しました。 難しい内容は省いて,より分かりやすい説明にしたつもりです。 統一教会は,文鮮明の死後,いくつものグループに分かれて,対立しているそうです。 しかし,そのグループのリーダーたちも全員,原罪があるただの人間にすぎません。 したがって,彼らの教えを信じても決して救われることはないのです。 メンバーたちに,この現実を受け入れて欲しいと思います。

2019年2月10日

クリスチャンになる前に書いたエッセイの公開をやめました。 書き上げた当時から,良く考えたなぁと思っていましたが,クリスチャンとしてふさわしくない言葉遣いがあったりしたので,削除することにしました。

2019年2月9日

このサイトのHTMLを見直してみました。 見た目はほぼ変わらないと思います。

2019年1月29日

このサイトの移転が完了しました。 これからも,私なりの情報をご提供できたらと考えています。 福音伝達のため,また,間違った考えの「何が間違っているのか」を理解するために,このサイトの情報をご活用いただければ幸いです。

2021年2月19日更新
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